仏教学、真宗学、看護学を融合して、人間を探求しています。
当山の縁起によりますと、親鸞聖人(1173〜1262年)が北陸の山海に深い足跡を残され、平安末期から鎌倉時代の武将であった佐々木盛綱により承元元年(1207年)、敦賀 天筒山の山麓に寺院が創建されました。 開基は法善坊と示されています。
その後、永正14年(1517年)越前の毫摂寺(ごうしょうじ)に帰依し寺号である稱名寺を賜りました。 当山はこのように佐々木一族により継承され、佐々木稱名寺とも呼ばれていました。
文化2年(1805年)真宗出雲路派から東派へ改派。創建から800年真宗大谷派 大衍山 稱名寺と称し、天筒山を仰ぎお念仏のみ教えを聞法しています。
「南無阿弥陀仏 人と生まれたことの意味をたずねていこう」宗祖親鸞聖人御誕生八百五十年慶讃テーマは、現代社会が抱える課題を照らしだす灯(ともしび)にもなるのでしょう。
当山は親鸞聖人の歩まれた生涯をたどり、私たちに与えられたいのちに向き合う道場でありたいと願っています。
敦賀 稱名寺は「いのちに向き合うお寺」として社会に働きかけています。
真宗大谷派 大衍山 稱名寺第二十八世 住職 釋幸證
本山 真宗本廟(東本願寺) 本尊 阿弥陀如来
心の悩みに寄り添う住職について、
ご紹介しています。